安心年金つくろう愛知の会が社会保険事務局に要請しました


国民の年金を守ることは職員の雇用と一体のもの

安心年金つくろう愛知の会  安心年金つくろう愛知の会は、1月22日(木)の午後、愛知社会保険事務局への要請を行いました。当初、事務局側は多忙を理由に要請を受けることをしぶっていましたが、 半ば強引に要請日時を設定しました。この要請には、愛労連、年金者組合、自由法曹団、愛知国公から5名が参加、事務局側は、総務課長補佐、副主幹が対応しました。
 要請に対し事務局側は「『基本計画』は閣議決定されたもの」としながらも、国の責任で年金記録不備問題を早期に完全に解決することとの要請には、「現場は休日も夜もないほど厳しい。 再裁定の処理は、マンパワーが必要で、各事務所から業務センターに人を出している。旧法の知識などが必要で(増員も)簡単ではない」など現場の厳しさを吐露しました。
 また、職員の雇用問題で自由法曹団の弁護士が、「日弁連も意見表明しているとおり、すでに済んだ処分を蒸し返すのは『二重処分』であり認められない」「『のぞき見』は、『不正』と言えども 『犯罪』ではない。これほどの罰を受けるようなものでもない」と指摘。事務局側は、「法律的にはそういうことなんですよね」と問い返していました。
また、「国民の年金を守ることと、職員の雇用を守ることは切り離せない問題」との訴えに事務局側は、「(要請団体の)名前のとおり『安心』感が必要だと思います」と応じました。


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