| 公的年金制度と社保庁職員の雇用を守れ! |
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11時30分から安心年金つくろう会と国公労連の主催で「公的年金制度と社保庁職員の雇用を守れ!厚労省前要求行動」を行いました。主催者あいさつで宮垣国公労連委員長は「来年1月の日本年金機構発足まであと半年しかないが未だに社会保険庁に働く1000人の雇用先が決まっておらず、分限免職される危険性も残っている。安心年金つくろう会と 国公労連は安心・信頼できる年金制度の確立、安定的な業務運営のための業務態勢の確立、社会保険庁職員の雇用を守るため全力をあげる」と述べました。 情勢報告にたった川村国公労連副委員長は「政府、厚労省が宣伝した100年安心できる年金は破綻している。しかも年金積立金の運用の失敗で08年、09年で15兆円の損失をだした。来年1月の年金業務の民間委託 については大丈夫かと懸念される。複雑な年金業務に精通した職員が今ほど必要な時はない。不採用とはとんでもない。日本年金機構の設置を凍結し、記録問題の解決を図りつつ、安心できる公的年金制度の確立を めざしていく」と報告しました。 安心年金つくろう会の各団体発言では、年金者組合の久昌中執が「年金業務を民間の営利企業に丸投げしようとしているが、民間企業は金儲けが使命であり、とても安心はできない。記録問題では実務経験のある 職員が必要なはずだ」と発言。自由法曹団の菅野弁護士は「過去に懲戒処分を受けた職員を一律不採用とするのは違法の疑いが強い。日弁連も労働法制上・国公法上重大な疑義があるとしている」と述べました。 中央社保協の相野谷事務局長は「麻生首相は安心社会をつくると発言した。これは今が不安な社会だと認めたもの。年金改悪で不安な年金にした責任があるのに、安心社会といっても信じることなどできない」と発言。 続いて全厚生神奈川支部の川名書記長が、「不採用となった若手職員はなぜ不採用なのか全くわからないといっている。また何回も公務員試験を受けて公務員となり、全体の奉仕者として働きたいと考えている職員も 不採用とされた。働くルールを作ることが大事だ。業務体制の確立、職員の雇用を守るため全厚生は先頭に立って闘うので、今後とものご支援を」と決意をのべました。 シュプレヒコールの後、飯塚全厚生委員長の団結がんばろうで行動を終了しました。 |